クレジットカードの審査に通りたいがために、年収を大幅に多く書く、勤続年数などをごまかす、他者からの借り入れ金額を少なくするなどの虚偽内容で申込した場合、クレジットカード会社からの信用を失い、クレジットカードが発行されない可能性が非常に高くなります。

1:嘘を書いたらどうなるか?

クレジットカードの審査で、不利に働くのは、年収・収入が低い、転職・転居したばかり、他者から多額の借り入れがあるなどがあげられます。
もし、審査にとおりクレジットカードが発行されたとしても、クレジットカード発行会社がそれに気付いた場合、クレジットカードの利用停止や退会させられてしまうこともあります。

また、うっかり間違えて書いてしまったとしても虚偽になります。
申込書への記入は、自分の状況を間違いなく記入してください。クレジットカードの規約には、申込時の内容に変更があった場合は、ご連絡ください、といったような内容がかかれていますので、すでにクレジットカードを持っている方で新たにもう1枚つくろうとした場合、過去の申込内容と大きく変更があると怪しまれてしまうことがあります。ご注意してください。

2:なぜ、ばれるのか?

なぜ、虚偽とばれてしまうのか不思議に思う方もいるかもしれません。
クレジットカードの審査は、個人信用情報機関にアクセスします。
個人信用情報機関には「1、申込情報」「2、クレジット情報」「3、利用情報」などの情報があり、氏名、生年月日、住所、勤務先や勤務先の情報、契約内容、購入した商品、支払い方法、延滞履歴などを確認することができます。

クレジットカードの審査は、クレジットカード発行会社が個人信用情報機関にアクセスして虚偽がないかを確認します。こうした内容は、情報の保有期間があり、申込情報は6カ月、クレジット情報は、契約期間中・取引が終了してから5年間、利用記録は利用日より6カ月間となっています。

また、クレジットカード会社や個人でアクセスした記録も残ります。
一度に複数クレジットカードの申し込みを行うと「自転車操業」をしていると思われてしまうこともあります。これに、統一されていない虚偽の内容を書いて申込してしまうと、信用を失うことは明白です。

クレジットカードはお得なことが多くとても便利です。
一つの嘘でカードがつくれない、利用停止されしまう恐れがあり今後の人生に大きくかかわってきますので、自分の状況を偽りなく書く、変更があれば連絡するようにしましょう!