クレジットカード会社は、審査で申込者に返済能力があるかないかを記入内容の裏付けをとりながら審査し、ポイントをつけていきます。まずは、年収額を多く記載していないか、延滞履歴の記載漏れはないか、誤字脱字、記入漏れがないか等を確認してから書類を郵送しましょう。

クレジットカードの審査では、返済能力があるかどうかを10項目前後で調査しており、大きくわけると「1:安定した収入」「2:住居」「3:個人情報」です。

1:安定した収入・・・職業、勤務先、雇用形態、勤続年数、年収など

職業は、医者や弁護士、公務員、名の知れた大企業などがとても有利です。役職がある、転職せず長く務めている、一定の安定した収入があるかなどを審査していきます。

2:住居・・・居住年数、住居形態、同居人の構成、電話など

持ち家で居住年数が長いほど有利なようです。その後、社宅、公営住宅と続きます。賃貸物件で転居を繰り返している人は、支払いが滞った際に追跡できず、お金の回収ができない恐れがあるためクレジットカードの審査で不利になることもあるようです。

一人暮らしよりは、家族と住んでいる・同棲しているなど、誰かと一緒住んでいるほうが良いようです。電話番号は、携帯電話でもかまいませんが、固定電話は、設置に必ず住所が必要になるので評価が高くなるようです。

3:個人情報・・・年齢、妻子、個人の信用情報

年齢は、20代後半から40歳以下が有利なようです。年齢が若いと収入が低かったり、中高年になると病気などのリスクもありますから、この年齢がリスクも少なく働き盛りなのが理由のようです。

既婚者で妻子がいると、可処分所得が少ないと判断され有利には働かないこともあるようですが、年齢が上がるにつれ未婚であることが信用度としてあまり良い印象にならないケースもあるようです。既婚・未婚に関しては、それのみで審査結果に大きな影響を及ぼすこともないようですので、あまり気にすることはないかもしれません。個人の信用情報は、生年月日からはじまり住所の所在、事故などの経歴、既にクレジットカードを持っていれば、利用・支払い履歴など信用情報センターなどを通して調べます。