クレジットカード会社によって審査項目・基準が様々で、厳しいところもあれば、甘いところもあるようです。

クレジットカードの審査に初めて申し込みしたのに審査に通らなかった、また、新しくカードを持ちたいのに審査に落ちてしまった、申し込む前に通りやすい条件を理解しておきたい方などに対して、基本的なクレジットカード審査の理由や対策をご紹介します。

1:申込書に虚偽がある

クレジットカード会社は、申請書に基づいてお金を貸しても大丈夫な人間かどうか審査しています。申込書の内容が虚偽だった場合、信用を失い、審査に落ちてしまうことがあるようです。誤字脱字や記入内容をしっかり確認して郵送しましょう。

2:過去に支払いを延滞している

クレジットカード会社は、支払いの延滞または未払いなどの情報を信用情報センターなどに照会をかけて知ることができます。過去にこのようなことがあると信用がさがり審査に落ちてしまうことがあります。心当たりがあれば、延滞なくきちんと返済し、自分の信用度をあげる必要があります。

3:一度にたくさんのクレジットカードの審査・申し込みをする

クレジットカードによっては新規会員にはポイントが付いたり、キャッシュバックなどの特典が多いことから、ついついあれもこれもと申し込みたくなります。
しかし、クレジットカードの特典目当てである、または、不安定な家庭の経済状況や自転車操業などを疑われてしまうこともあるので、審査・申し込みには慎重になりましょう。

4:引っ越しして日が浅い

クレジットカードの審査とはでも紹介しましたが、住居はとても重要です。
引っ越しが多いと返済されなかった場合に追跡できないのでは判断されてしまい、クレジットカードの審査にとってマイナスになるようです。
長く住めば住むほど良い評価のようで、1年間住むことを目安としているカード会社もあるようです。

5:利用限度額に近い金額を利用している

クレジットカードの利用限度額の合計が多額の場合、審査に落ちてしまうことがあるようです。たとえば年収300万円の方が立替えや借入金などで総額100万円を利用すると法律にひっかかり、新たにカードをつくることができません(総量規制法)。

6:就職・転職して間もない

新卒者以外の方は、転職を繰り返し、安定した収入が見込めないと判断されてしまうことがあるようです。

7:申し込むタイミング

クレジットカードの審査は、必ず信用情報センター照会をかけ、その履歴は6カ月間残ります。クレジットカードの審査に落ちてまたすぐに申し込むと多重責務等を疑われることもあるようなので、申し込む場合は、履歴が消えていると思われる7ヶ月後に申し込みましょう。

自分の信用情報も手続きすれば知ることができるので、自分の信用度を確認してみるとクレジットカードの審査に落ちた理由がわかるかもしれません。クレジットカードについて調べると、自分のライフステージにあったカードが手に入るかもしれません。