news20150702

日本KFCホールディングスが2015年6月30日、一部のケンタッキーフライドチキン店舗においてクレジットカード決算時に料金を誤請求が生じていたことを発表しました。
期間は1月29日?6月12日、店舗数は290店、発生件数は1514件、誤請求額は189万5373円としています。
対象クレジットカードブランドは、VISA、MasterCard、Diners、JCB、AMEX。
顧客から問い合わせがあったことを受けて、誤請求が生じていたことが判ったそうです。
日本KFCホールディングスではクレジットカード決算での問題発覚後、問題が生じた店舗でのクレジットカードの取扱を停止し、問題が起きたドライバーの改修・検査を実施することで、7月下旬にも再びクレジットカードの取扱を再開する予定とのこと。
その後の調査により、パナソニック システムネットワークスのクレジットカード決済POSターミナルのクレジットカード読み込み制御ソフト(ドライバー)に問題があることが判ったということです。

記憶にない明細を見ても慌てない

誤請求といえば、楽天、ソフトバンク、イオン、KDDIなど誰でも知っている会社での誤請求もまだ記憶に新しいかと思います。
つまり、大手だから安心だというわけではないんですね。
日本の話ではありませんが、日本円にしてなんと、「117京円」というとんでもない請求をされた事例もあります。
もう、想像を絶する金額ですね。

クレジットカードの明細書を確認して、自分が使っていない請求があって、しかもその額が大きければ大きいほど、とても不安になりますよね。
今回の例は誤請求ですが、クレジットカードではスキャミング・盗難による被害の可能性も十分にあります。
けれどもクレジットカードには盗難保険と呼ばれる保険が必ずといっていいほどついています。
これは自分が使っていないクレジットカード利用分に関しては、100万円使われても1億円を使われても、あなたの負担額は0円で済みます。

クレジットカードに自分の知らない金額が記載されていても、慌てずに、まずは自分の利用履歴を確認して、おかしいところを見つけたら問い合わせるようにしましょう。