news20150724

こんなニュースがありました。

米消費者金融保護局(CFPB)は21日、シティグループ(C.N)傘下のシティバンクがクレジットカードをめぐる不正慣行で消費者に不利益をもたらしたとして、同行に対し7億ドルの救済金の支払いを命じた。
シティバンクは費用や手数料の表示を偽っていたほか、消費者が受けていないサービスに課金するなどし、約700万口座が被害を受けたとした。
またシティバンクおよび子会社は民事上の責任として3500万ドルを支払う。
クレジットカードをめぐる不正慣行については、JPモルガン・チェース(JPM.N)が今月に入り、1億3600万ドルを支払うことで合意している。

最近のクレジットカード被害は、日本ではケンタッキーの件が記憶に新しいですね。
このときは機械の問題による、誤請求でした。
今回のアメリカの1件では、シティバンクによる意図的な不正慣行が明らかになりました。
口座の明細まで偽っていたとなると、かなり悪質です。

日頃から、銀行口座やクレジットカードの明細をちゃんと確認する癖をつけたいですね。
そのときもしも不当な請求があったとしても、慌てないことが大事です。
よく状況を確認した上で、対処しましょう。